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ビジネス書御三家が心配

ビジネス書を担当するようになって、半年くらい。と少し。

ダイヤモンド社。
日本経済新聞社。
東洋経済新報社。

がビジネス書御三家。

ということを最近知りました。

なぜかというと。
僕の個人的な感想では。

ダイヤモンド社の1強状態

ではないかと。

その3社の中で、という意味で。

売り上げという面で見れば。


大和書房
三笠書房
すばる舎
ディスカヴァー21


あたりの勢いのほうがあると思う。

御三家と呼ばれる出版社に対して。
これらの出版社は、本がちゃらい(失礼な言い方だけれでもあえて)

だけど。
売れる。

それは買い手の質の問題ではなくて。
営業の問題。

ちょっと話は変わるけれど。
伊勢丹はディスプレイを重視して百貨店サバイバルで独り勝ち。

ビジネス書も同じ。

本の表紙で勝負は決まっている。

大和、三笠、すばる。
この三つ。
タイトルで本の内容がわかる。

何が書かれているかはもちろん詳細はわからないが。

この本で何を伝えたいのかはわかるタイトルになっている。

ビジネス書御三家の本は、何を伝えたいのかわかりにくい本が多い。

だから、売れないのではないか。

ダイヤモンド社は、はずれも出すけど当たりも多いし、本もすごく素敵に作ってある。
ハッキリ言って、御三家の本の内容は素晴らしい。

だけど。
だからこそ。
あえて、言いたい。

タイトルで勢いのある出版社に負けていると!!

最近、勢いのある出版社はよく営業に来るし。
よく売場を見ている。

本が売れる理由を現場で感じているように思う。

だから、不思議と出す本出す本が売れる。

買い手は。
どこの出版社が出している本かなんてどうでもいい。

自分が求めている本が。
あるかないか。

なんだと思う。

立ち読みがそこらじゅうにウジ虫のようにいる中で。
帯で本の内容を説明しても見えないのである。

立ち読みを押しのけてでも買い手に本を手に取ってもらうには。
タイトルしかないのである。

そこをわかっている出版社がこれから残っていくと思う。


theme : 雑記
genre : 本・雑誌

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