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ビジネス書を売れるようにする工夫

ビジネス書っておもしろい。
いや、書店のおもしろさ全体のことかもしれない。

いかに売るか。

売れるビジネス書をいかに作るか。
ということに日々苦心しています、アルバイトながら。

ほっといても売れるビジネス書というのもあるんです。

置くだけで売れていく。
それはそれでありがたいですが。

そういうビジネス書だと、チェーン他店もたくさん売ってるので。
日本一になれない。

そう日本一という称号がほしい。
できれば、チェーン店の中でではなく。
日本全体の書店で!!

かといって、そうそう日本一になれるようなうちの書店だけ爆発的に売れる商品をそうそう見つけられるわけでもないんですよね。
爆発的に売れるには、普段ビジネス書を読まない人の助けがいるわけで。
そういう人はやっぱり話題の本を買うわけで。
そうすると、お客さんの絶対数&店がでかいところにはなかなか勝てない。。。。

さらにさらに。
ビジネス書というのは伸び白がかなりあるはずなのに。
全体的にないがしろにされてる感もいなめない。

ってなわけで。

日本一のビジネス書をつくることも、もちろんですが。
いかに1日1冊確実に売れるように頑張るかというのがもっぱらな課題です、僕の勝手な(笑)

これをロングテール現象というそうで。

一冊爆発的に売れる商品よりも。
一冊一冊と売れていく商品の合計が爆発的に売れる商品の売り上げを超える現象を言うそうです。

まあ、茂木さんの本のように1000冊近く売れる商品はまた別ですが。

1か月に100冊いかにようなビジネス書がトップにある時は、ポップをつけていろんなビジネス書を売り伸ばすほうが前年比を超えやすいなぁと最近思っています。
実感でもあります。

どかんとフェアをやるのもよしですが。
外れる時もあります。
いや外れる方が多い。

僕の店で成功したフェアは。
ディスカバー21さんの「働く理由」やフォレスト出版さんの「大切な人に贈りたい」シリーズ。

やっぱり、僕の上司は偉大です。
ふと言いだしたフェアの的中率の高さ。

なんなんでしょうか。
上司についてはまた書きたいと思います。

さて。
結局、僕がやる対策としては。

いろんな商品に見づらくならないくらいのポップをつける。

ポップにもこだわりがあります。
個人的に。
これは上司のやり方をまねてるんですが。

手書き。
字が汚くて、これは逆効果じゃ??と自分でも思うけど手書きにこだわっています。

一時期パソコンで作ってたんですが。
それだと一枚作るのに時間がかかるし。
だったら、出版社さんがくれるポップでもいいわけです。

汚い字でも、その書店さんが書いてるってほうが売れると僕は思っています。

というか。

手書きポップを立てるとお客さんの手に取る率があがります。
後は、ほんの内容が良ければ買ってくださる。

そういうことなんでしょう。

でも、パソコンよりも手書きのほうが、受けはいいように思います。

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これらで、ポップを書かせていただいています。

渋いビジネス書さんたち。

ポップを書くときは。
僕自身が読んで気にいったものしか書きません。
書いてないのが良くないビジネス書というわけでもありません。
書かずに多面で置いておく方が効果的な場合もありますし。
表紙に技ありってビジネス書は表紙を見せるだけで効果がありますからね!!

でも、すすめるからには。
それなりの理由があるのは確かです。

そういった書店員の心意気みたいなものを汲んでいただけるとちょっと嬉しく思います。

theme : 雑記
genre : 本・雑誌

tag : ポップ

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