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大阪橋下知事の政策に一言。

橋下知事が。

大阪府民の小中学生を公費でUSJに招待する案を披露した。

理由は、大阪の財政を切り詰めた分、少し府民にお返しする意向だということだ。


大阪の財政が黒字に転じたのは、人件費の削減が大きい。
もし、還元するなら、大阪の公務員たちに還元すればいいのに。

たとえば、家族のいる世帯なら子供の分だけ無料とか。独身なら恋人の分は無料とかね。

ま、世論的に無理なんでしょうが。


教師経験のある自分から見れば。
関西の教員志望の方が、大阪を避ける傾向がある。

僕の母校でも「大阪を受けなさい。あんなに採用枠があるんだから」と、学生を集めた集会でわざわざ言ったほどだ。

人件費の削減を提示しながら、教師の採用枠は広い大阪。


あなたが、教員免許を取ったとして、すすんで受験するだろうか。

僕なら。。。。

しないと思う。


原因は大阪での教員の離職率の高さと給料の面だろう。
出張の費用も出ないと現場から聞いたので(すべての出張のケースかはわからないけれど)


世論を味方にすることは悪いことじゃないし。
ある程度世論が味方についていないと正しいこともできないのもわかる。


だけど。


今の大阪の教育だったり、公的機関は、職員のみなさんの献身的な働きがあってこそ。
ではないだろうか。

そこを訴えて。

多少、余裕ができたなら、まず切り込んだ職員の給与の充填に当ててもいいのではないだろうか。

もう一点は。


子供を甘やかす政策がうまくいったためしがないことである。


週休二日。
学習内容の削減。

で、育った大人たちに苦労したのは今の大人ではないか。

そういう学習部分の本質に迫るものではないけれど。

大きな規模で子供を甘やかすとしっぺ返しがくる。
誰かが自分たちに何かくれる。

そう無意識に刷り込まれてしまうんじゃないだろうか。

などといらん心配までしてしまう。



ちょっと、ニュースを見て思った事でした。

theme : 雑記
genre : 本・雑誌

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